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菊地茂

人との関わりを大切にする法律のプロ

菊地茂(きくちしげる)

シャローム行政書士事務所

コラム

自分を守る確かなものとは。

2010年9月28日


本日は、午前中に法務省仙台入国管理局へ行って参りました。午後はNPOにて精神障がい者の方の就労に関する相談を受ける予定です。

今日のことばも、昨日に引き続き中村芳子さんの著書よりご紹介いたします。


世界を見渡すと、今も戦争や内戦やテロが日常になっている国々がある。
しかし、日本は65年以上も平和が平和が続いていて、世界で最も安全な国のひとつだ。ふつうの人がふつうに生活をして、身の危険を感じることはまずない。
では、心は安全だろうか。人の言葉がぐさりと胸につきささることがある。仕事がうまくいかず自己嫌悪に沈み込むことがある。人間関係で心がふさいでしまうことがある。
この世には目に見える戦争だけではなく、目に見えない戦いもあると聖書は言う。
心はいつ戦場になってしまうか分からない。あなたの心を攻撃して傷つけ、滅ぼそうとするものがある。だから無防備ではいけない。聖書は武器を身につけなさいと勧めている。
武器は6つ。帯、胸当て、靴、盾、かぶと、剣。心を守るためのものは、このうち「正義」の胸当てだ。正義の語源には「正しい」と「憐れみ深い」という意味がある。
自分の利益ではなく正しいことをもとめる。人にも自分にも厳しくしすぎない。人にも自分にも愛を注ぐ。これが心を守る具体的な方法だ。

中村芳子著 『聖書88の言葉』(ダイヤモンド社)より

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