転倒→骨折→介護となった人の共通点

堀克昌

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テーマ:インプラント


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仙台市若林区堀歯科医院の堀克昌です。
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堀歯科医院へ来院されている患者さまで、転倒して大けがをしたという方がいます。

顔面を強打した方、転倒の際についた手を骨折した方、転倒してそのまま入院することになった方など様々です。

そのような方のお口の中を拝見してみると、ある共通点を見出すことが出来ます。

歯牙が欠損しており、しっかりと咬める状態にないということです。

高齢者が転倒し大腿骨頸部骨折を起こすと、1年以内の死亡率が10%であり、また約30%が寝たきりや慢性腰痛の原因となり、介護の必要性が高くなるそうです。

この背景に骨粗鬆症の問題があるといわれています。

骨粗鬆症の多くは原発性で、女性の閉経期以降に起こる骨代謝が促進され、骨強度の低下と骨折の危険性の増大を主体とした病気です。

2000年の日本骨代謝学会の報告では、平均骨密度の70%未満の骨粗鬆症患者は、推定約1100万人近くいると考えられています。

年齢の増加とともに有病率も増加し、女性においては、50代後半で約18%、60代前半で25%、60代後半で約30%、70代で40%、80代で50%と推定されています。

歯と骨密度の関係ですが、お口の中の衛生状態や年齢に影響を受けるので証明力は低いと言われていますが、20歯以上ある人は骨密度が低かった割合が7%であったのに対して、20歯未満では32%と報告されています。

ここでも歯の影響が見え隠れします。

(Inagaki K et al : J Dent Res (9) : 1812~1822,2001)

このような切り口で考えても、欠損があっても、自分の歯と同じように咬めるようにすることは大事なのです。

(歯牙を欠損した際に、インプラント、ブリッジ、義歯という3つの治療方針がありますが、安心して自分の歯と同じくくらい咬めるのはインプラントだけなのです。)

すなわち、インプラントはしっかりと咬めるようにするのはもちろんのこと、介護リスクを低下させ、あなたの健康寿命を長くするために行う治療なのです。

(参考:歯の欠損から始まる病気のドミノ ー命の質と量を守るためのインプラント治療ー)









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