強み① 日本唯一のスイス法ジュリスト弁護士による国際案件のワンストップ対応
海外に資産を残して亡くなった家族の相続手続を、どこに頼めばよいかわからない…。そうした悩みを抱えた方が、最初に直面するのが「言語の壁」と「法制度の壁」です。特にスイスやフランスなどフランス語圏が絡む案件では、対応できる専門家が国内に極めて少なく、東京に集中しているのが現状です。
私は日本で唯一、弁護士資格とスイス法ジュリストの肩書を併せ持つ法律家です。ジュリストとは、スイスの法学部(私はジュネーブ法学部)を卒業し、スイス法について一通り習得した法律家として現地で認知される肩書です。ロータリー財団の奨学金を得てスイスへ渡り、 ジュネーブ大学法学部で法学士を取得、ジュネーブ州での司法修習も経験しました。
この経歴とスイスで得た人脈及び語学力(フランス語ネイティブレベル・英語ビジネスレベル)を活かし、スイス・フランス語圏の金融資産の相続手続、ハーグ条約に基づく子の連れ去り・面会交流案件、国際離婚(裁判所書面の相手方言語への翻訳送付を含む)、スイスへの欧州進出支援(現地法人設立・銀行口座開設)、フランス語・英語の契約書レビューなどの案件を一貫してお引き受けします。
関西圏でフランス語対応ができる弁護士はかなり限られており、その点は私の大きな強みであり上記の問題で悩む関西圏の皆様の心強いパートナーとしてお力になれると信じております。
スイスを中心とした欧州弁護士ネットワークも有しており、現地との連携が必要な案件にもスムーズに対応が可能です。フランス語が絡む国際案件はぜひ私にお任せください。
強み② 自ら労働審判を申し立てた経験を持つ、労使双方に寄り添う労働問題対応
労働問題に悩んでいても、弁護士に相談するほどのことかどうかわからないと、一人で抱え込んでいる方は少なくありません。しかし、放置すれば状況は複雑になる一方です。私が労働問題の相談者に特に親身になれるのは、自分自身がかつてアルバイト時代に職場での人事対応に疑問を感じ、労働審判の申立書を自ら作成して申し立て、完全勝訴の内容での和解を自ら導いた経験があるからです。この時の勝訴体験の際に、将来弁護士になったら、労働問題で悩むお客様にとって大きな力になれると確信いたしました。
法律は、状況を整理し、適切な形で解決へ導くための強力な手段です。この言葉は、自分で申立書を作り、的確な書面と強力な証拠を武器に、結果として納得できる形(勝訴的和解)で懸案を解決させた実体験から来ています。その過程で交渉や証拠の重要性も深く学びました。
私は、労働者側の立場から、示談交渉・労働審判の各段階において最適な戦略を御提案いたします。「今の状況が違法かどうかもわからない」、「どこから手をつければいいかわからない」という、紛争の初期段階からの御相談にも丁寧に対応します。むしろ初期段階の方がまだ解決もしやすい面もあり、結局時間的、金銭的損失を抑えることができるという意味で、初期段階からの御相談を強くお勧めいたします。初回60分は無料でお話を伺いますので、まずはお気軽に御連絡ください。
外資系金融機関でコンプライアンス職・法務職を経験していることから、企業側には内部通報窓口業務受託やコンプライアンス体制整備のご支援も可能です。違法な業務に心ならずも従事させられている就労者の方の法的支援も行います。
強み③ 「理不尽に向き合う」姿勢と、国選無罪判決を得た実績が生む依頼人への伴走力
弁護士に頼む案件は、御依頼者様にとって人生の重大な局面であることがほとんどです。「気持ちを理解してもらえた」という感謝の言葉をいただけることが、私にとって大きなやりがいになっています。厳しい状況の中で不安を抱える方に寄り添い、支えとなれることに、この仕事の意義、やりがいを感じております。
2023年9月には、国選弁護人として担当した常習累犯窃盗事件で無罪判決を獲得いたしました(神戸地方裁判所、2023年9月23日確定)。困難な状況の中で諦めずに、被告人の方や証拠に真摯に向き合い、最善の弁護を心がけ続けた結果が、この判決につながりました。本人や家族から感謝の言葉を受けた経験は、今も私の活動の原動力です。
私が「弁護士は自己実現と社会貢献の両立ができる仕事」と語るのは、単なる建前ではありません。上記無罪獲得の経験だけではなく、スイスでの司法修習中に、雇用先の法律事務所の職務として自らフランス語の上訴状を作成して自己への労働ビザ発給に関する行政決定を覆したこともまた、大きな経験でした。この時の経験が、私にとって人生で最初の勝訴体験であり、法曹家としての原点とも言える大きな出来事と言えます。
問題を丁寧に整理し、御依頼者様が真に納得いく最善の解決に向けて最後まで伴走する覚悟を持って、国内の一般民事事件・家事事件・行政事件から国際案件まで幅広く対応しております。遠方の方との面談に際しては、オンラインでの面談も実施しており、京都・関西はもちろん全国からの御相談に対応する態勢を構築しており、何度も言いますが、初回相談60分は無料で対応いたしますので是非お気軽に御相談ください。
私の3つの強み 弁護士 小杉 和(法律事務所オフィス・エトワレ・京都弁護士会所属)
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