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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
1、自賠責では後遺症が非該当とされ、損害保険会社から債務不存在(要するに保険会社側から賠償金の支払義務がないことの確認をする為の裁判)訴訟を提起されたが、判決では12級該当と認定され、1500万円弱の賠償金を勝ち取った事例。半月後に開業予定で無職中であったが、賃金センサスで収入認定が...
離婚事件も多数取り扱っています。 1、別居している夫が生活費を支払ってくれない・・・。→婚姻費用(簡単にいうと生活費)について調停を家庭裁判所で行うことが可能です。過去、生活費を支払わない夫に対して、生活費の負担をさせている例が多数あります。 養育費の支払請求事件も数多く...
破産や個人再生は、地方裁判所管轄となり、地方裁判所には弁護士にしか訴訟代理権はありません。全ての事件について、代理人となれるのは、弁護士のみですし、簡裁の代理人となれる一部の司法書士についても、140万円という制限があります。当事務所の代表弁護士の中隆志は、弁護士登録以来多数の...
1、子どもがいないので、自分が死亡した際、自分のきょうだいと配偶者との間で遺産について争いとなってしまうことを避けたい→公正証書遺言の作成をすることをお勧めします。遺言の作成も多数行っています。公証人役場との折衝は弁護士が行い、証人2名が必要ですが、これについても弁護士と、当事務...
借地借家の事例も多数取り扱っています。1、借家人が賃料を支払ってくれない・・→明渡の裁判をすることが遠回りのようですが最も早い解決です。任意での明渡を交渉で認めさせたケース、裁判で和解をして明渡をさせたケース、強制執行まで行って明渡を認めさせたケースなど、多数取り扱っていま...
1、いったん責任無能力としして不起訴にされたが、検察審査会に申立をして、不起訴不当・起訴相当の議決をもらえ、再捜査、起訴をすべきであると検察庁に申入れ、再捜査の結果、一部責任能力があるとして一転して起訴され、有罪とされた事例。検察審査会には何回となく申立をしておりますが、いつも...
1、相続に関しても、相続放棄、限定承認、債務を相続した相続人から依頼を受けて被相続人の債務を整理する等、遺産分割以外の事件も多数取り扱っています。2、交通事故で、夫が死亡したところ、内縁の妻であるため相続権はないが、内縁の妻の扶養義務を理由として損害賠償請求を行い、保険会社か...
1、独居老人が数多くのクレジット(一部は空クレジット)を組まされ、多くの不必要な商品を購入させられていたケースで、交渉で白紙解約をさせ、代金まで取り返した事例。2、かつらについて、本人は仮契約のつもりであったが、クレジット契約を締結したとして訴えられた人について、子細に主張立...
1、社内で業務用エレベーターに挟まって死亡した事例について、当該会社とエレベーター設置業者、エレベータ納品会社を訴えて賠償金を数千万円支払うことを確約させた事例。2、学校事故の事例。休み時間中に遊んでいたところ、3階から転落したという事例で、加害者側として賠償金の大幅な減額に成...
1、ヤミ金融から超高金利での借入をさせられて、金利が金利を呼び、1000万円の借用書を書かされていたが、細かい主張立証をして、請求を排斥し、さらに、身分を特定して、逆に過払い金100万円を取り返した事例。どこの誰かが分かることと、支払った裏づけが一部あったことで、こうした解決が可能で...
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