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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
どうにもこうにも感覚の合わない裁判官と当たることがある。 これは、私のボスも勤務弁護士時代に私に言っていたことがあるが、実際私も23年弁護士をしてきて、「この裁判官とは全く感覚が合わないな」という...
散歩から帰ってきてご機嫌な二代目小次郎である。 小次郎は他の犬は敵とみなしているので、犬と会うと怒るし、自転車も大嫌いで怒る。 ものすごいビビりなので、怖いのであろうと思う。 このときは誰に...
ダイヤモンド社。牧田善二。 本屋で平積みになっている健康本である。 購入してみたが、血糖値のコントロールが全てであり、こういう食べ物はダメとされていた。 私が唯一大丈夫なのは、缶コーヒーが飲めな...
日弁連の会議で月に一度東京に泊まりで行くため、普通の縦長のキャリーケースを利用していた。 しかし、タクシーに乗ったりするときに後ろを開けてもらって積んで、たまに運転手さんに忘れられそうになったり...
帰りの電車の中で、チャーハイやビールを飲んでいるオジサンを見かける。 私は新幹線や特急ではともかく、普通の通勤電車ではそんなことはしないのだが、免疫学の大家である安保徹先生によると、身体が夕方に...
横で寝ていたので、おなかをツンとつついたところ、非難するような目で見ている二代目小次郎である。 連休明けは身体がしんどいですが、4日働けば土日なので、頑張っていきましょう。
全5巻。文春文庫。津本陽。 夢を表題に、「下天は夢か」に続く、秀吉が主人公の歴史小説である。 実のところ、再読で、前に読んだときには史料があまりにも多く、また、最後の方の秀吉は老耄していて、読...
メールで相談内容を送ってこられて、その情報だけで回答が欲しいという相談者の方がいる。 しかし、実際のところ、メールだけの情報で回答することは不可能である。 通常は情報が少なすぎる上、こちらから...
新幹線や特急で、前の棚にノートPCを乗せてガンガンタイピングしている人がいる。 前の席に座っているとカタカタカタカタ席が揺れるし、うるさくもある。 先日も特急でこれをやられて、うるさいので勝手に...
私の足の間に入り込み、太ももに頭を乗せて何かを見つめている二代目小次郎である。 こうして見るとけっこう目が大きい。 三連休が続くと、平日の予定が詰まるので、どちらがよいか悩ましいところである。...
角川文庫。スティーブ・オルテン。 現在上映中の表題作の原作である。 最近刊行されたものではなく、18年ほど前にも角川文庫から「メガロドン」という名前で文庫が発売されている。 メガロドン生存説の信...
新潮文庫。NHKスペシャル取材班。 NHKが報道した、超常現象を科学で解き明かすという番組を本にまとめたものの文庫版。 オカルトよりでもなく、オカルト全て否定でもない立場から、丹念な取材がされている...
記録に綴じない書類(原本やその他もろもろ)は、クリアファイルに入れて記録に挟んでいる。記録が無駄に重くなるので、裁判に行く際には不要なクリアファイルは事務所に置いていくのである。 うちの事務所の...
平成17年の5月に、私が声をかけて電話リース被害京都弁護団を結成し(以来、事務局長である)、その後、被害対象品目が電話機だけにとどまらないようになってきたので、名称をリース被害京都弁護団に変更し、ク...
前足にあごを乗せて、そうとでも言っているような二代目小次郎である。 実際は眠くなりぼうっとしているに過ぎない。 小次郎は呑気にしていられますが、国内では災害が続いております。 被災された方...
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