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中隆志
弁護士
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中隆志(弁護士)
中隆志法律事務所
地声というのは自分の親と話しをしている時の声といわれている。 ある意味、「素」の声色である。 普通は仕事中や、外で話をしている時の声は、この地声よりも高いとされている。 仕事中や外で話す時に...
夏場はかりゆしを着用して仕事をしている。 時々アロハシャツと間違えられるのだが、かりゆしウェアであり、一応政府のクールビズの推奨ウェアの一つである。 内閣府のホームページにも記載があり、例年省...
スロープを降りようとしている二代目小次郎である。 以前はクッションを置いて急に飛び上がらないように、急に降りないようにしていたのだが、玄関のチャイムが鳴ったときなどに下まで一気に飛び降りて腰を...
新潮文庫。川端康成。 ずいぶんと前に読んだはずだが内容もほぼ覚えていなかったのだが、いつか再読しようと思い文庫本を購入していた。 前に読んだ時には子どもであったのでよくわからなかったこともあっ...
蚊は人間にとっては病気を媒介したり、刺されると痒くやっかいものたが、生態系の中では役割があるのであろうと思う。 毛沢東が雀などの駆除をするように命令した結果、雀が食べていた害虫が増加し、米の収穫...
蚊が飛ぶ季節になってきたので、外で葉巻を吸うときには蚊取り線香をつけている。 しかし、蚊取り線香の煙に当たって本当に蚊が死んだところは見たことがない。 ネットで調べてみたところ、元々は除虫菊と...
見上げている二代目小次郎である。 何かを主張しているものと思われる。 湿気がイヤな毎日ですが、カビを生やさないよう、今週も頑張っていきましょう。
新潮新書。古市憲寿。 テレビのコメンテーターなどでよく見かける著者が世の中の物事について違う角度から切り込んだ新書。 正義の味方が危ういということは別の新書にも記載があったが、それ以外の物事...
大量のカルテに基づく準備書面をいくつか書いていたのだが、カルテを見るときは老眼鏡がないとつらい。 そして、パソコンにそのまま向かうと、老眼鏡をかけたままでは字がぼやけて書くことができないので、老...
弁護士にとっても、依頼者や相手方代理人、相手方保険会社とのパソコンでのメールでのやりとりや連絡は無くてはならないものだが、メールソフト自体に迷惑メールフォルダがある場合もあれば、サーバーの方で迷...
駅で名前が呼ばれて、「お伝えしたいことがございます」というアナウンスが流れることがある。 あれは、定期券とか、財布を落として呼ばれているのであろうということに最近まで気がつかなかった。 ぼんや...
ソファーの端から気になるところを見ている二代目小次郎である。 先日は平日の朝から25分も散歩をさせられた。 距離が長い訳ではないが、散歩道の匂いが気になるのである。 じわじわと暑さが迫ってきて...
中央公論新社。安部晋三。 安部元首相の回顧録である。安部元首相からストップがかかり、発刊が一度止まったということだが、安部元首相が亡くなったことで、発刊されたという経過のようである。 安部元首...
夏期研修で、ある高裁裁判官が、「裁判例は自分に都合のよいものだけを出すのではなく、有利不利を問わずその論点についてのものを出して、どのようなメルクマールで裁判所が当該論点について判断をしているか...
訴訟において和解協議は難しい。 相手の代理人の力量や事件に対する見立てがまず第一である。 次に、裁判官の力量も大きい。 心証開示で原告全面勝訴と言われたら、原告は和解しないであろう。あり得る...
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