弁護士同士の宴会

中隆志

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 少し前に、メンタルダウンを防ぐための一つの手法として、「離」ということを書いたが、弁護士のメンタルダウンを予防するために、弁護士同士の宴会(飲み会と書きたいが、お酒を飲めない人もいるため)も非常に大事である。
 弁護士の仕事の辛さや苦労は同業が一番分かるからである。
 もちろん守秘義務があるため、守秘義務に反しない程度での話とはなるが、事件の苦労や、悩み、事務所の愚痴などは、弁護士同士で話をすることで、解決はしないが、気持ちがすっきりとするからである。
 弁護士同士の友人は必要であり、孤立化してはいけないのである。積極的にいろんなところに顔を出して、宴会に誘ってもらうのが大事である。
 私などは自分で多数の宴会を主催している。
 そして、この宴会の中で、先輩弁護士から弁護士人生にとってかけがえのない助言をもらうこともある。
 二次会も誘われたら可能な限り行って、いろんな話をしたり、聞くべきである。

 同期とのつながりも大事だが、違う期(どちらかというと先輩)の人と話をするのも大事である。

 弁護士道を語り合い、時に熱くなることもある。
 その時は、「今日は本当にいい話ができた」として盛り上がっても、飲み過ぎて翌日何の話をしたかほとんど覚えていないこともしばしばであるが。。。

 以上です。

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