今週の小次郎
大学生の時に日本の埋蔵金100話という本を読み、「これや!!」と思って宝探しに行くことにした。
ゼミのみんなに声をかけて周山に明智光秀の埋蔵金の話を聞きに行こうと誘ったのだが、当日来てくれたのは埋蔵金を探しに行くには不釣り合いなミニスカートを履いた女子1人であった。
バスに揺られて周山に行き、土地の教育委員会に話を聞きに行くと、「詳しい古老がいる」というので、その古老を紹介してもらい、1時間ほどお茶を出してもらって話を聞いて帰ってきた。
私は隊長のため、隊員番号ゼロであり、1号はこの女子である。
その後、京都弁護士会の飲み会でこの話をしたら、面白そうだという弁護士と事務局が集まり、隊員は10名ほどに増えた。
当初はある事務所で定期的に集まり、どの埋蔵金が可能性が高いかについて議論し、徳川埋蔵金のビデオも見ていたが、そのうち、ただの飲み会と化した。
今は数ヶ月に一度集まって、ただ飲んでいる。
埋蔵金を探すより、日々の仕事を真面目にするのが一番だと悟っている今日この頃である。



