筆記具

中隆志

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 たくさん万年筆を使ってきたが、最終的にはペリカンのスーベーレーンの600か800を使っている。
 いくつかの万年筆を使い分けていたこともあるが、今は、事務局への指示はブルーブラックのインクで万年筆で指示をして、メモはボールペン(ジェットストリーム)を使用している。以前はメモも万年筆で取っていたが、字が太かったり、途中でインクが切れたりして、ボールペンとなった。
 使用していない万年筆が10本以上あり(未使用)、死ぬまでに全てを使い切ることはできないであろう。
 使い分けも面倒なため、今は1本を使い倒して、そのペン先が傷んだ時点で交換する予定であるが、ただ、万年筆というくらいなので、全然傷まず、益々新しい万年筆を使う機会がないのである。
 シャープペンシルも最近は使わず、鉛筆がいい。鉛筆を手で削る鉛筆削り機で削って使っている。
 手帳で、準備ができた期日や打合の予定は鉛筆で○をつける。そうすると、その期日や予定を見て、「何かしないといけなかったかな」ということを考えずに済む。事務局に下ろして、自分の手を離れた準備書面等も鉛筆で○をつければ、同様に考えずに済む。仮の予定も鉛筆で書き込めば、消しゴムで消すことができる。
 筆箱はレイメイ藤井のペンケースである。これは、ビニール製だが固くて丈夫である上、透明なので中に何が入っているか分かるのである。

 オチも何もないが、以上です。

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