先輩の仕事に対する姿勢に自分も頑張らないといけないなと思う
弁護士の仕事の基本は、やはり、毎日コツコツとすることであろう。
若いうちは睡眠時間を時として削るなどして、無理がきいても、年を取ると無理がきかなくなる。
また、若いうちに無理をしすぎると、年をとった時にガタがくるのではないかとも思う。
体力的には、30代の頃は一番充実していたと思うのだが、弁護士としては今の方が仕事ができると思っている(他人から見たら劣化していると思われているかどうかは別として、主観的には、である)。その代わりに、30代と比較すると、今の方が1日でできる仕事は体力的に限られている。
そのため、隙間時間があれば、その隙間時間でできる仕事をして、ずっと仕事をしなければならない。
10分、15分の隙間時間も積み重ねれば相当な時間となる。
10分しかないから、ぼけっとしよう、ユーチューブを見よう、ネットサーフィンをしようではなく、10分あればできる仕事を探して対応するべきである。
今日はさぼるが、明日は1日起案のために予定を空けているから何とかなると思っていても、書面を書くための調べ物が出てきたり、依頼者と打合をしないと分からないことが出てきたりして、予定通りいかないものである。
そのためには、隙間時間を利用してできる調べ物はしたり、起案日を有効に使えるように簡単な連絡文書を作成したり、毎日、小さいことでもコツコツとするしかないと思う(西川きよし師匠すいません。)。
逆にいうと、毎日コツコツできない人は、弁護士には向いていないのである。



