今週の小次郎
令和8年3月6日(金)17時~18時、Zoomにて標記のイベントが開催されます。
弁護士過疎地域といっても、その利用できる地理的条件は思っているよりも緩やかです。
経済的支援制度は、350万円を無利息で貸し付けを受けられるというもので、公益活動・収入によっては全額免除されます。
私も元日弁連の公設事務所・法律相談センター委員会の法律相談再生PT座長、委員長時代を経て、各地のこの制度を利用して独立開業された先生方から直接お話を聞きましたが、「事件自体は都会と変わらない」「多忙で依頼を断ることもある」等の声を聞いています。
大都会で弁護士をするのとは違う魅力があると感じています。
是非、興味のある片、一度聞いてみようと思われる方は、ご参加ください。
以下、日弁連のホームページより一部転載です。
詳しくは、下記リンクからご確認ください。
https://www.nichibenren.or.jp/event/year/2026/260306.html
昨年度はじめて開催された、弁護士過疎地域で独立開業される方への経済的支援制度の説明会につき、皆様のご好評を受け、2026年度は2回開催することといたしました!
今回も、2013年から実施している「弁護士偏在解消のための経済的支援事業」および、2024年に施行した女性弁護士の地方での活躍を応援するための「偏在対応女性弁護士等経済的支援事業」についてご紹介するとともに、本制度を利用して独立開業した会員(各回2名)の体験談を通じて、地方(とりわけ弁護士過疎地域)で独立開業する際のノウハウ、開業に当たってのご不安等にお答えいたします。
弁護士の少ない過疎偏在地域においても、安心して独立開業等できる制度が備わっておりますので、司法過疎地に興味のある方、公益的な活動をしたいと思っている方や地元へのUターン、地方へのIターンをご検討中の方など、奮ってご参加ください!
2026年3月6日(金) 17時00分~18時00分
弁護士会館1701階議室(オンライン(Zoomミーティング)併用)での開催。
無料(事前申込制)
※会場までの交通費やZoomウェビナーによる参加にあたり使用する機器、インターネット接続にかかる費用は各参加者の自己負担になります。
参加対象:会員、司法修習生
プログラム(予定)
◆ガイダンス・制度説明
偏在対応弁護士・偏在対応女性弁護士等経済的支援事業について、わかりやすくご説明します。
・伊藤 拓 弁護士(福岡県弁護士会)
◆パネルディスカッション
実際に経済的支援制度を利用して独立開業された会員2名に、独立開業の準備から現在に至るまでざっくばらんにお話いただきます。司法過疎地における弁護士業務の魅力、経営の実態や開業時のノウハウについてもご紹介いただきます。
・笠間 圭一郎 弁護士(神奈川県弁護士会)
・渡邊 悦子 弁護士(新潟県弁護士会)
◆質疑応答



