今年もありがとうございました
パソコンのOSはウインドウズしかほぼ選択肢がない状態である。
そうなるとワープロソフトはワードが基本となるが、私は頑なに一太郎である。
表計算はエクセルを使うが、ワードも時には使わないといけないところ、ワンドライブにデータを入れさせようとするのが非常にうっとおしい。
クラウドにデータ保存はしているが、バックアップ用であり、基本は事務所のパソコンに保存している。
これは、ワンドライブに保存させる→容量が一杯になる→有料で使用させたいという流れなのだと思う。
ワード・エクセル等の製品も、サブスクリプションに移行していて、毎年お金がかかるようになっている。
今はサブスクリプションに移行していないが、これもそのうち移行せざるを得ない。
とにかく売上につなげたい姿勢が顕著だが、アップルの製品はそれはそれで(私には)使いづらく、今更マックに移行もできない(過去にMacBookエアーを購入し、机のオブジェと化したことからすると、使いこなせない。そして、マックには一太郎がない。)。
もうすぐウインドウズ10のサポート期限が切れるが、ウインドウズ11は致命的なバグがあることが報告されており、アップロードするのは本当にギリギリまで待つ予定であるが、これもまた、何かの売上につなげたい改悪のような気がしているのだが、どうなのであろう。



