自保ジャーナル2171号に担当事件が掲載されました
冬になると帽子をかぶっている。
髪の毛の量が減ってきて寒いからである。
特に、冬場に美容院に行くと、その後はとても寒い。
そのため、冬場は帽子をかぶっている。
一般に頭からは2割ほどの熱が奪われるというので、帽子をかぶるのは防寒対策としては重要である。
ハンチング帽。
これは、矢野兵藤の兵藤がかぶっているのと同タイプである。
黒めがねをかけると、兵藤のようになってしまうが、ビジネスウェアには合うかと思い、かぶっている。
本当はシャーロック・ホームズのように見えて欲しいが、体型的に無理である(ホームズの帽子は鹿打ちという帽子なので厳密には違うのだが)。
毛糸の帽子。
事務局からもらった黒色の毛糸の帽子もかぶっている。
暖かくこれも気に入ってるのだが、顔が丸いため、より丸く見える。
ハット。つばのある帽子である。
これまた顔が丸いし似合わないが、たまに着用する。
これが似合っている人を見るとうらやましい。
どうでもいい話でした。