読書日記「百年の孤独」
美容室での二代目小次郎である。
3代目小次郎はいるのだが、二代目小次郎は私に取って特別な犬であるのと、3代目小次郎は子犬のためいい写真がなかなか取れない(基本まだ子犬でずっと暴れているため、ぶれた写真しか撮れない)こともあり、しばらくは交互かやや二代目小次郎寄りである。
少し早いのだが、2021年の新春を迎える直前の二代目小次郎である。
しつこいが、この笑顔に当時はなんとなく割り切れないものを感じたものである。
いよいよ12月が迫ってきました。
今週も頑張っていきましょう。