ひまわり基金法律事務所の養成事務所による説明会が、京都弁護士会で開催されます!
先日、ブリンターの中の部品が折れて紙がずれるようになったので、修理を依頼したのだが、既に廃版で部品もないということであった。
記憶をたどると、今の事務所に移転した平成20年の秋くらいから使っていたので、16年近く使用していたものであり、それはそれで仕方がないと思い、新しいブリンターを購入した。
このブリンターは前のものと比較すると小ぶりであり、見た目もかわいいのだが、電源を切るときに長い間押し続けないと切ることができないという問題があり、さあ事務所を出て帰ろうという時になかなか電源が切れず、押しが甘いとスリープ状態となってしまうという問題がある。
さらに、すぐに省電力モードになるせいかと思うが(それ自体はエコでいいのであるが)、プリントする時にいちいちカチッと音が鳴る設定で、時々その音にイラッとさせられる。
小さいことだが、毎日のことだとイライラすることはあるものである。
離婚事件でも、小さい小さい積み重ねで妻側が我慢の限界を超えることがあるのと同じようなものである。
以上です。