読書日記「ちくま日本文学039 堀辰雄」
幻冬舎新書。堤美果。
この著者の本は本当にためになる。絶対何冊かは読んだ方がいいと思っている(そして、自民党が全く国民のことを考えていないことを思い知る必要がある)。
日本の水が売られ(水道の民営化で外国資本が参入。諸外国でその結果どうなったかを知ると恐ろしい。)、日本の農地が売られ・・・と読んでいくにつれ戦慄する。
外資に儲けさせるための施策を続ける(あるいは仲良し企業)だけの政策に国民の未来を考えるという思想はゼロである。
是非一読を。
幻冬舎新書。堤美果。
この著者の本は本当にためになる。絶対何冊かは読んだ方がいいと思っている(そして、自民党が全く国民のことを考えていないことを思い知る必要がある)。
日本の水が売られ(水道の民営化で外国資本が参入。諸外国でその結果どうなったかを知ると恐ろしい。)、日本の農地が売られ・・・と読んでいくにつれ戦慄する。
外資に儲けさせるための施策を続ける(あるいは仲良し企業)だけの政策に国民の未来を考えるという思想はゼロである。
是非一読を。
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