徹夜
現在、以下のひまわり基金法律事務所で後任の所長を募集しています。
任期は3年で、国選刑事弁護や法テラスを利用した相談や事件受任の義務がありますが、支援委員会といって、数ヶ月に一度事件のことを相談できる体制があるほか、年間の売上から経費を控除した所得が720万円を下回った場合、720万円までは補てんされます。
もちろん、売上が上がって720万円を越えた場合には、全て自分の所得とできます。
勤務弁護士を数年(もちろん、もっとベテランでもかまいません)経験された弁護士にも応募資格があります。
独立前に一度所長としての経験を積んでみませんか。
概ね現在募集されている地域は、自然豊かな地域ですので、若いうちにそうしたところで弁護士業務をしてみるというのは、大いなる魅力であると思います。
もし、ご興味がある場合には、日弁連までお問い合わせください。
業務部業務第二課が担当です。詳しくは下記リンクから見てください。
https://www.nichibenren.or.jp/activity/resolution/kaso_taisaku/himawarikikin_bosyu.html
・オロロンひまわり基金法律事務所(北海道留萌市)の後任所長
(応募期限:8/31)
・オホーツク枝幸ひまわり基金法律事務所(北海道枝幸町)の後任所長
(随時募集)
・稚内ひまわり基金法律事務所(北海道稚内市)の後任所長(随時募集)
・留萌ひまわり基金法律事務所(北海道留萌市)の後任所長(随時募集)
・須崎ひまわり基金法律事務所(高知県須崎市)の後任所長(随時募集)
・中村ひまわり基金法律事務所(高知県四万十市)の後任所長(随時募集)