読書日記「百年の孤独」
自分がライフワークとしていたり、好きな類型の仕事は対応が早いのだが、それ以外となると全くやる気を示さず、遅々として仕事をしない相手方代理人がたまにいる。
これはプロではなく、アマチュアの仕事である。
費用をもらって仕事をしている以上、どの事件に対しても真摯に対応しなければいけないのである。
筆が進まない事件もあるが、そうした事件ほど頑張らないといけないのである。
なお、このブログは自戒も込めて書いているので、私も人間であるから、常に100%できる訳ではないことも付記しておく。