読書日記「百年の孤独」
本屋で買うときにカバーをつけてもらうのも店員さんも面倒だ思うし、エコでもあると思うので、ブックカバーを使っている。
Amazonで書籍を購入することも多いので、そちらだとカバーがない。
電車の中で、何を読んでいるのか見られるのも何となく気恥ずかしいところもある。
読書日記で書くのとはどこか違う。
たまにカバーなどもかけずに読んでいる人がいるが、気にならないのかと思う。
文庫版、新書用、ハードカバー用にそれぞれ3つくらい持っている。
文庫版で気に入っているのは柴犬の絵柄のものである。
新書はシャーロックホームズの刻印があるものが気に入っている。
ハードカバー用は、なぜか犬印鞄店と犬の顔が小さく描かれている赤色のものが気に入っている。
本によっては、分厚すぎて入らないものもあり、分厚いものでも入るものも別途必要である。
お気に入りのブックカバーで読書をしていると気分もいいのだが、時々その辺にポーイと置いてしまい、行方不明となることがある。
今は、文庫用の柴犬のカバーが行方不明である。早く出てきて欲しいものである。
特にオチも盛り上がりもなく恐縮だが、以上です。