読書日記「百年の孤独」
50代になると眠りが浅くなる、夜中に目が覚める、トイレに行きたくなり目が覚めるということを聞くが、幸いに私には無縁の話である。
眠りに入ると次の瞬間目覚ましがなる。時を翔けて、一瞬で朝になっているかのようである。
二代目小次郎の散歩がなければ、起き上がるのに躊躇するのだが、雨の日も風の日も散歩に行く小次郎のために絶対に起きないといけない。
中々寝られない日があるとすれば、休日に朝寝した上に二代目小次郎と昼寝をして寝過ぎた時くらいである。
夜中にトイレに起きる他の50代の人は、できるだけ目が覚めたくないので、明かりはつけず、目を細めてトイレに行くということであった。
結局それでも目が覚めるということではあったが。。。。
花粉症の時期は、身体全体が炎症を起こしているようで、昼間も眠い。
ただ春だからという訳でもないようである。