読書日記「百年の孤独」
サッカーをしていると、知らない間に怪我をしていることがある。
レガースで守られていない足首の部分が蹴られて腫れていたり、スパイクの裏が当たったのか血が出ていたり、腕を打撲していたりする。
そのときはアドレナリンが出ていて気づいていないのだと思うのだが、終わってからしばらくすると「アレ?」と痛くなってくる。
レベルは全く違うが、フル出場したプロのサッカー選手が試合が終わった後、実は骨折していたことが分かることがあるなどもそういうことなのであろう。
あるいは、寝ている間に暴れて、寝ている部屋の家具の角などにぶつけているのかもしれない(寝相は悪い)。
先日も左の人差し指の付け根が腫れていて、キーボードを打つときしばらく痛くて、拳が握り込めなかった。
これは多分寝ていて腕を振り回した時に家具にぶつけたのであろう。
歳がいくと怪我の治りも悪くなるので、なるべく怪我はしたくない今日この頃である。