読書日記「百年の孤独」
真面目そうな検察官のリュックにドラゴンクエストの缶バッジが留められていて、その図柄もしびれクラゲかホイミスライムであったこと。
道を歩いていた中型犬(多分普通のサイズのシュナウザー)と目が合ったら、買主さんが後ろにガクンと引っ張られるほどの勢いで停止して、「このオジサンと交流するまでここを動かないワン」という感じで私に興味を持ってくれたこと。少し声をかけて頭を撫でてあげると満足して散歩に戻っていきました。
寺町二条にいる店長シロ(猫)が、オジサンのような座り方で道に座ってひなたぼっこをしていたこと。
以上です。