読書日記「百年の孤独」
人間は普通に寝ていると、500ミリリットルくらいの寝汗をかいているようである。
そのため、起床した時は水分を補給しないといけないようであるし、睡眠前にも水分を取るとよいらしい。
睡眠前の水分補給の量が難しく、飲み過ぎると夜中にトイレに行きたくなるかもしれない。
起床していきなり飲み物を飲むと、夜中に悪くなった口内環境の悪い菌を飲み込んでしまうので、口はゆすいだ方がいいらしい。
二代目小次郎は、早朝、「一瞬でも早く散歩に連れていかんかい」とキュンキュン怒っているが、口をゆすいで一杯水分補給する間は待ってもらっている。
寝汗の量が増えると男性の更年期らしいのだが、きっと最近寝汗の量は増えていないと信じたい。