読書日記「百年の孤独」
事務局が使用しているタイムカードは平成14年9月に独立した時から使用しており、20年を越えたので新調することにした。
古いタイムカードの問題点は、2分ほど遅れていること、紙媒体なので給与計算をしてもらっている先にコピーしてFAXをするというこの時代に合わないようなタイプであったことである(20年経てばアタリマエ)。
新しいタイムカードは、電波時計機能搭載、ネット経由でデータがサーバーに送られて、給与計算をしてもらっているところと共有できるからいちいちファックスしなくてよい。ファックスの字がつぶれて何分か見て欲しいということもないであろう。
タイムカード一つをとっても、時代の変化を感じる令和5年の夏であった。