読書日記「百年の孤独」
新潮新書。古市憲寿。
テレビのコメンテーターなどでよく見かける著者が世の中の物事について違う角度から切り込んだ新書。
正義の味方が危ういということは別の新書にも記載があったが、それ以外の物事に対して、ぼけっと生きていると気づかない角度からの指摘にはっとさせられる。
自分と違う考え方も読まないといけないなと感じさせられる一冊。
新潮新書。古市憲寿。
テレビのコメンテーターなどでよく見かける著者が世の中の物事について違う角度から切り込んだ新書。
正義の味方が危ういということは別の新書にも記載があったが、それ以外の物事に対して、ぼけっと生きていると気づかない角度からの指摘にはっとさせられる。
自分と違う考え方も読まないといけないなと感じさせられる一冊。
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