素直に信じる前に、一度弁護士に相談してみませんか
受任を前提とする相談を希望される場合、いくつかのパターンに別れる。
1、被告事件で、電話で少し事情を聞いていると受任可能と思われるので相談を入れることができる場合。
2、被告事件で、電話で少し事情を聞くと、受任が困難と思われる場合。
3、原告事件で、電話で少し事情を聞いていると受任可能と思われるので相談を入れることができる場合。
4、原告事件で、電話で少し事情を聞くと、受任が困難と思われる場合。
5、いずれかの事件であって、電話で聞いただけでは判断がつかないので、まずは相談からという場合。
多いのは5であって、電話で少しお聞きしただけでは、判断がつかないので「まずは相談から」となるのだが、他の事件でも、やはりまずはご相談からとなることが大半である。
資料と照らし合わせながら、ご本人から時間をとって説明を聞かないと分からないからである。
まずはご相談いただきますようお願いいたします。