読書日記「百年の孤独」
盆栽から育てたもう一つの桜があり、こちらはソメイヨシノではないと思うのだが、種類を忘れてしまった。
一度木が枯れたかと思っていたが、いくつかの枝は生き残っていて、今年は一つの枝にだけ花が咲いた。
栄養が足りないのかもしれないので、もう少ししたら肥料をあげようと思っている。
こちらは低いところにあるため、今のところ雀にも狙われていない模様である。
二代目小次郎は何とかして雀を捕まえたいのだが、散歩の時に雀にかかっていっては、「ヘイヘ-イ」という感じで雀にあざ笑われている。
少しずつ暖かい日が増えてきたが、朝晩はまだ寒いので、体調管理が要注意である。
スギ・ヒノキの花粉も後少しである。