読書日記「百年の孤独」
大変どうでもよいことであるが、若い頃は食事を取りに外に出ていたが、年齢を重ねると外食をすると量が多く感じられるようになってきた。
余裕のある諸先輩の中には、ホテルのランチに行き2時間くらい戻ってこないとか、そのままプールで泳ぐという人も私が若い頃はいたと聞くが、最近はそんな話を聞くこともないが、同じようにしている人もいるのであろうか。
量が多く感じられるようになってきたこともあるが、外食だと必ず体重に反映するので、ただでさえ年齢とともに増えてきた体重の増加に拍車がかかることとなるので、お昼は軽く買って事務所の中で済ませている。
10年少し前に弁護士ワールドカップに行く前に体重を減らそうとお昼ご飯をソイジョイだけにしたことがあるのだが、夕方になると空腹で不機嫌になるため、事務局から二度としないで欲しいと言われて今日に至っている。ソイジョイだけにすると、2ヶ月で5キロほどは体重が落ちた記憶である。
最近は小さなおにぎりとおかずが少しだけ入った弁当とか、パン二個程度にするようにしている。
フェイスブックを見ていると、お昼からがっつり食べている弁護士も多いが、そうすると午後から頭が働かないので腹5~6分目くらいにしている。
どん兵衛の大盛りのそばかうどんだとお腹が苦しい。
若い頃は大盛りのチャーハン(2人前くらい)も食べていたものだが、年齢がいくと食事の量も落ちることを実感している。
それでも全く痩せないのが問題である。