読書日記「百年の孤独」
エコバッグを持ち歩くようになって大分経つが、当初は大きいエコバッグを持ち歩いていた。
しかし、コンビニなどでお昼ご飯を買うくらいには大きすぎるので、サザンオールスターズのDVDだったか、ファンクラブ特典だったかのオマケについていたサザンの小さめのエコバッグを使っていた。
しかし、サザンのエコバッグは、軽くて薄くてカバンの中で場所を取らないので良かったが、ナイロン製で今にも破れそうになったきたので、困っていた。
多少マチがあり、頑丈なエコバッグはないものか。
そうしたところ、K藤S一郎弁護士が、令和元年内閣府消費者委員会作成のエコバッグをくれていたのを思い出した(欲しいと言ったらわざわざ事務所まで持ってきてくれた)。
これを使い始めたところ、頑丈そうで(厚手の布製)、マチが多少あり、縦に長めなので、雑誌も入れることができる。
ということで、重宝している。
内閣府消費者委員会と表示されているので、めざとい人が見て、「この人、内閣府の人・・・?内閣府の人が、どうして京都に?」なんて思われないかと思っている。
しかし、私が内閣府消費者委員会作成のエコバッグを持ち歩いていても、内閣府消費者委員会とは全くの無関係なのである。
理想のエコバッグに出会えたので、これが壊れたらどうしようかと思う毎日である。