読書日記「百年の孤独」
ズームモードで撮影していると、撮影していることに気づいてムッとしている二代目小次郎である。
初代小次郎時代は、携帯のカメラが出だした頃で、携帯で撮影しようとすると逃げて行ったのであまり写真は残っていない。
二代目小次郎は、それよりは撮影慣れしているが、時々気を抜いている瞬間を撮ろうとすると、なぜか怒っている。
あとはソファーを掘っている時や、イスに身体をゴリゴリしている時に声をかけると、とても怒った顔をしている。
これを書いている時点で、予報では涼しくなっているそうだが、どうであろうか。
連休も終わりました。
今週も頑張っていきましょう。