読書日記「百年の孤独」
私にマッサージをさせている二代目小次郎である。
初代もよくマッサージをしてあげたが、1日1回程度であった。
二代目小次郎は、朝と夜には必ずマッサージを所望してくる。
特に夜は15分程度のマッサージを求めてくる。
やめると前肢でちょいちょいと私の腕を触ってくる。
片手でしていると、「両手でしなさい」とちょいちょいしてくる。
おかげで身体はふにゃふにゃである。
これを書いている時点で、朝晩は少し過ごしやすくなってきたが、日中はまだ暑い日が続いている。
静岡では台風で大きい被害が出たが、これが公開される頃には復旧していることを祈るばかりである。
何はともあれ、今週も頑張っていきましょう。