読書日記「百年の孤独」
地域によってはテントウムシが減っているというような記事をどこかで読んだことがあるのだが、私が住んでいるところはほどほどに田舎のためか、テントウムシは山ほどいる。
二代目小次郎の散歩の時にもよく見かけるし、二代目小次郎が踏みそうになると避けさせている。
これは庭のナスビの葉の上にいたテントウムシである。
そこまで昆虫に詳しくないため、何テントウムシかは不明である。
日々種が絶滅しているような世界ではあるが、生物が絶滅していかないようにならないものかと時折思っている。