読書日記「百年の孤独」
表記のガイダンスが開催されますので、大学生、法科大学院生、2022年司法試験受験者は是非ご参加ください。
以下、日弁連の案内を貼り付けます。
8/5開催で、〆切りは7/29です。直前告知ですいません。
あなたは法曹になったらどのように働きますか。本ガイダンスでは、司法アクセス改善のために働く、ひまわり基金法律事務所(公設事務所)弁護士、日本司法支援センター(法テラス)常勤スタッフ弁護士の業務と、そのやりがいや魅力について、現役または経験者の弁護士からお伝えします!質疑応答も行いますので、ぜひご参加ください。
日時
2022年8月5日(金) 14時30分~16時00分
開催方法
Zoomミーティングによるオンライン配信
参加費
無料
※Zoomによる参加にあたり使用する機器やインターネット接続にかかる費用は参加者の方のご負担となります。
参加対象
大学生、法科大学院生、2022年司法試験受験者
内容
第1部 14:30~14:50 ガイダンス
・司法アクセス障害の現状とは?どんな人に司法アクセスが足りていないのか?
・公設事務所弁護士・法テラススタッフ弁護士の違いとは?
公設事務所弁護士・スタッフ弁護士として働くとはどういうことなのか、その魅力を分かりやすくお伝えします!
<講師>
加賀山 瞭 弁護士(第二東京弁護士会)
弁護士法人東京フロンティア基金法律事務所
元ひまわり基金あわじ法律事務所所長
重富 琢也 弁護士(東京弁護士会)
(法テラス本部)
第2部 14:50~16:00 ひまわり×スタッフ弁護士対談
・どうして弁護士になろうと思ったのか?
・公設事務所弁護士・スタッフ弁護士を選んだ理由は?
弁護士生活10年を迎える同期でもある講師2名のこれまでの活動を振り返りながら、対談形式でお届けします。質疑応答の時間もありますので、お楽しみに!
<講師>
古宮 靖子 弁護士(札幌弁護士会)
柴田・古宮法律事務所
元岩内ひまわり基金法律事務所所長
加藤 梓 弁護士(東京弁護士会)
(法テラス多摩法律事務所)
申込方法
事前申込制です。参加をご希望の方は【7月29日(金)までに】、以下URLからお申し込みください。
参加申込みをいただいた方宛てに、追ってZoomミーティングの参加方法をご案内します。
220805_code.png
blank申込フォーム
icon_pdf.gifチラシ (PDFファイル;452KB)
主催
日本弁護士連合会
共催
日本司法支援センター
お問い合わせ先
日本弁護士連合会業務部業務第二課
TEL:03-3580-9921
備考
■ 本ガイダンスへのご参加には以下の機材および環境が必要です。
・パソコン、タブレット、スマートフォンなど、インターネットに接続してZoomを利用できる機材
・インターネットをご利用いただける環境
※安定した通信環境で接続してください。スマートフォンはWi-Fiに接続してご利用ください。
■ Zoomについて
・Zoomへの参加にあたり、Zoom上でお名前とメールアドレスの入力が必要です。
・Zoomについては、Zoomサービス規約の内容をご確認いただき、同意の上でご利用ください。
icon_page.pngZoomサービス規約
・参加を希望される機材でZoomのインストールをお願いいたします。
icon_page.pngZoomインストール
・イベント前日までに下記URLからZoomの利用が可能であるかテストいただくことを推奨します。
icon_page.pngミーティングテスト
※Zoomのサービス・機能等に関するサポートは致しかねます。
■ 当日、何らかの理由で通信が中断し復旧困難となった場合、やむを得ずイベントを中止する可能性があります。また、PC環境・通信状況等の不具合については日弁連では責任を負わず、サポート対応等も行いかねますので予めご了承ください。
個人情報取り扱いについての記載:
本ガイダンスのご参加に当たってご提供いただいた個人情報は、日本弁護士連合会のプライバシーポリシーに従い厳重に管理し、本ガイダンスの連絡にのみ利用します。