読書日記「百年の孤独」
唯一の友達のぬいぐるみのナマケモノくんにくっついて寝ている二代目小次郎である。
土曜日長いこと散歩をしたあと、隣の公園で子どもが遊んでいるのに吠えていたので疲れたのである。
散歩でもありとあらゆるものに怒るので疲れるのである。しかし、散歩は大好きなのである。
私としては、ワンコの友だちができて欲しいのであるが、明らかに、相手のワンコが、「友だちになってもええで~」と目をキラキラさせてくれているのに、尖ったナイフのように怒るのである。
6月も2週目になりました。
今週も頑張っていきましょう。