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コラム

初夏以降の花粉症

2022年5月26日

コラムカテゴリ:法律関連

 スギとヒノキが終わる頃、以前はようやく花粉症から解放されると安堵したものだが、最近はそうも言っていられない。
 二代目小次郎の散歩コースは、連休明けくらいからイネ科植物が花粉を飛ばし出すのである。
 最近は、イネ科植物にも反応するようになってしまった。
 草むらに頭を突っ込んで臭いを嗅ぐ二代目小次郎は大量の花粉をつけて自宅に戻ることになるし、散歩コースを歩いているだけで花粉にやられる。
 真夏は問題ないが、秋にはブタクサに反応する。
 1月中下旬くらいから7月くらいまでと、9月から11月までは花粉との戦いである。
 歩くアレルギー体質なのである。

 花粉はないが、8月は暑いし、12月1月は寒さがつらい。
 花粉症がひどい人間には、日本は住みづらいと思う今日この頃である。

この記事を書いたプロ

中隆志

被害者救済に取り組む法律のプロ

中隆志(中隆志法律事務所)

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