読書日記「百年の孤独」
「何か用でもあるのか」とでもいいたそうな顔で見上げている二代目小次郎である。
何か食べ物をもらえないか、ここで張っているのである。
食い意地はまあまあ張っているのだが、床に落ちたものなどを食べることはしない。
初代小次郎の場合、床に食べ物が落ちた時に、ジョーズのような速さで食べ物をかっさらい食べていたか、食べられない物の場合、「引換に食べる物をよこせ」と主張していたのとは二代目小次郎は違っている。
5月も半分以上が過ぎました。
毎日働いていると、時間が過ぎるのが早すぎます。
仕事があるのはありがたいことなので、今週も頑張っていきましょう。