読書日記「百年の孤独」
私を含めた弁護士有志が編集委員となり、法学セミナー2021年9月号から「ここに弁護士がいてよかった」という連載をスタートし、弁護士過疎地で働く、あるいは働いたことのある弁護士から、弁護士過疎地で働くことの面白さやそこで得られる経験等についていろいろな切り口でお見せしてきました。
今回は、ひまわり基金法律事務所への赴任を経て、現在新潟県村上市及び福島県いわき市で開業している弁護士2名から「なぜ私は弁護士過疎地で働くのか」と題して、ざっくばらんにお話いただこうと思っています。
普段の連載とは違い、ご参加の皆様からのご質問等にもお答えしながら、双方向で進めていきたいと思っています。
弁護士になって誰かの役に立ちたい、地元に貢献したい、地方って面白そう…等々、動機はなんでも構いません。是非ご参加ください!!
参加資格は特にありませんが、主として、学生、法科大学院生、修習生、若手弁護士向けとなっております。
日時:2022年3月30日 17時~18時半
方法:オンライン開催(Zoom)
以下の申込みフォームからご応募ください。当日のZoom情報をお送りします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdQMeEnzhExbJFpYHPU1b2axQWKGqmLY5aFNuDMY2NnHCvJQw/viewform
出演者:佐藤克哉(新潟県弁護士会)
https://niigata-bengo.or.jp/member/satou-katuya/
松本三加(福島県弁護士会)
https://hama-law.jp/lawyer
主催:「ここに弁護士がいてよかった」編集委員会
https://nakatakashilo.com/legal-access/