読書日記「百年の孤独」
二代目小次郎である。何をしているかというと、果物(梨かリンゴ)をもらおうと必死の視線で見つめているのである。
私は果物の中で一番梨が好きなのだが、梨が季節ものであるため無くなると、私が全て食べてしまったのであろうという目で「裏切り者」という感じで見てくるのである。
やむなく、何とか探して購入するのだが、それも限界がある。
リンゴも大好きである。
これを書いている時点で殺伐とした事件ばかり起きている。
新型コロナの影響だけではなく、日本人がそうなってしまってきているのであろうか。
今週も頑張っていきましょう。