読書日記「百年の孤独」
庭の裏手に変わった虫がいたので、調べてみたところ、カメムシの仲間で、オオトビサシガメという昆虫であった。
こやつに刺されるとアシナガバチに刺されたくらいに痛いらしい。
近づいて欲しくないのだが、刺されるとイヤなので一定の距離を保っていたが、少しずつ私に近づいてくるので、ちょっとイヤであった。
こやつも11月まで居るらしいので、寿命はもうすぐであろう。
刺す虫ではあるが、生態系の中にいることから、何らかの役割を持っているのであろう。
あと1ヶ月弱で年も終わります。
頑張っていきましょう。