読書日記「百年の孤独」
先日伊勢にサッカーの親善試合に行ったのだが、ただひたすらサッカーをしただけで、何の観光もできなかったので、せめてお土産を買おうと思い、おかげ犬のぬいぐるみを買ってきた。
今は事務所のカウンターで依頼者を出迎えている。
以前このブログで紹介した、「犬の伊勢参り」という新書があったが、江戸時代に伊勢参りに行くことができない主人の代わりに伊勢参りをした犬の伝承をキャラクター化したものである。
大変可愛いので気に入っている。
赤福が出している「おかげ犬サブレ」も買ってきたのだが、これは食べてしまったので画像はないのだが、そちらも大変可愛い上、味も美味しいので気に入った。
1度は私も伊勢参りをしたいものである。