読書日記「百年の孤独」
珍しくカメラに近づいてきた二代目小次郎である。
初代小次郎は、小さい頃にはまだカメラ付の携帯がなかったので、カメラを向けると逃げたので、数えるほどしか写真がない。
二代目小次郎は、小さい頃から撮りまくられているから、写真には慣れているのである(スマホの中は99%二代目小次郎の写真である)。
9月も半ばになり、これを書いている時点で緊急事態宣言は延長されることがほぼ決まりました。
緊急事態宣言ばかりではなく、もっといろいろとできたことがあると思うのは私ばかりではあるまい。
そんな中でも、今週も頑張っていくしかないので、頑張っていきましょう。