読書日記「百年の孤独」
本当は9月1日の記事にする方がよかったのであるが、忘れていたのである。
平成14年9月1日に事務所を開設したので、20年目である。
20周年というのは、丸20年目にするのか、20年目にするのかよく分かっていないのだが、いずれにせよ昨今の情勢では事務所で宴会もできないのでどちらでもよいであろうか。
私の元ボスも弁護士50周年だが(私が2歳の時から弁護士をしていることになる。ちなみに私と元ボスは24歳違いで、2人とも戌年である。)、そのお祝いもできない状態である。
早くコロナが終息してくれないものだろうか。
困ったものである。