在りし日の小次郎
休日の散歩中の二代目小次郎である。
休日の散歩は30分~45分することに決めたようである。
ただ歩くだけならよいのだが、「ここだけは匂わせてくれ」という感じで立ち止まり匂いを嗅ぐのである。
せっかく距離を伸ばしたと思いきや、10メートルくらい戻って「ここを匂いを嗅ぐのを忘れていた」となることもある。
可愛がるしかできないので、それに付き合うのである。
散歩中、写真を撮るのに気を取られていると、背後から自転車や他のワンコが迫っていることもあるので要注意である。
二代目小次郎にとって、全て敵だからである(若いお姉さんのみは別)。
特に自転車+オジサンは大嫌いである。オジサンの頭の毛がないと、怒りの極みとなる。
なぜかは不明である。
ともあれ、今週も頑張っていきましょう。