在りし日の小次郎
3月26日で6歳になった二代目小次郎である。
休みの日に、大雨で、もう少しすれば雨足が弱まりそうであったので散歩を待つように言っているのだが、「どうしても散歩に連れて行け」繰り返し言ってきて、そのたびに断られてブーたれているのである。
このあと、大雨の中散歩に行き、濡れてさすがに疲れてその後へたりこんでいた。
なんとなく、「父ちゃんが散歩に連れていくからや」と身勝手な非難をしている感じの目で私を見ていた。
仕方のないヤツである。
早くも3月が終わりに近づいてきました。
今週も頑張っていきましょう。