在りし日の小次郎
時々足の裏に魚の目ができる。
原因は革靴を履いていたのと、サッカーのスパイクで皮膚が硬化して、芯ができていたものと思われる。
魚の目ができると、芯に響くともの凄く痛い。
先日はなぜか足の指の間にできたのだが、これもサッカーのスパイクで足を締め付けていた時に、指同士が圧迫されたせいかもしれない。
これも靴を履くと、横の指に当たると芯が痛くて仕方がなかった。
魚の目を自分で取れる商品は薬局で買えるので、それを使用して魚の目を取り除くのだが、あのパッドはいつ取り除いてよいのか悩むのである。
何年かに一度程度しかできないので、前回どの程度貼っておいたかなど、失念している。
使用方法も、何日貼るかについては、曖昧な記述である。
貼り続けすぎると、除去したくない部分まで取れてしまうかもしれないし、早すぎると芯が取れない。
永遠の悩みである(ええ、くだらなくてすいませんな。)。