在りし日の小次郎
マンガを読み始めた頃から、「おおっ。これは面白い。」というマンガがけっこう早く終わってきた。
世間の人たちと感性が違うのかもしれない。
今ではジョジョで一世を風靡している荒木飛呂彦先生の「バオー来訪者」は確か2巻くらいで終わった。
少年サンデーで連載していた秘拳伝キラ、学園天国俺はジュウベイ!も直ぐに終わった。
桂正和のウィングマンはまだ続いた方だが、13巻で終わった。
最近ではモーニングで連載されていたハケンの麻生さんというマンガはわずか1巻で打ち切りであった。
アプリで読んでいた「血洗島カナコはなぜ○○するのか」は、わずか1年で終了。
私が(心の中で)応援していると、早く終わってしまうのではないかと、最近悩んでいる。
以上です。