寒波到来
修習生の頃、同じクラスの人に、「苦手なものがなさそう」と言われていた。食べ物に限らず何でもである。
本当はセンシティブな男であるのに(自称)、色黒なため、勝手なイメージを持たれていたのである。
大阪の人間なので、「納豆は苦手でしょ」と横浜の人から言われたのであるが、実は納豆は好きである。
一般的には大阪の人は納豆が苦手とされているようで、実際そういう人もいる。
しかし、私は母親の母親(私から見たら祖母。母親が小さい頃になくなったので、私は会ったことはない)が東京の人で納豆を食べる人であったため、母親が普通に納豆を出していたので、納豆も苦手ではない。
ちなみに、納豆は好きだが、ホルモン系はのきなみ苦手である。魚の内臓なども苦手である。
後はデキの悪い裁判官も苦手である。
どうでもいいことですいません。