寒波到来
飛行機に乗る際、ネットで予約をすると、最近は席も予め確定でき、バーコードだけで搭乗口に入ることができ、搭乗する際もバーコードを読み取って飛行機に乗る。
勤務弁護士時代はチケットで、チケットで入っていたことからすると、隔世の感がある(まあ、20年以上前のことであるため、実際のところかなり前の話なのだが・・・)。
今は飛行機に乗ることはさほどないので、毎回、どこにバーコードをかざしてよいのかわからず、まず荷物の確認をするところで、バーコードを読み取るところがフタをされているのに必死にかざそうとして、「フタ開けます」と職員さんにほぼ毎回冷たく言われる。
飛行機に乗る際も、違うところにかざして、CAさんにバーコードを取り上げられ、ピッとかざされることがしばしばである。
もっとわかやりすくならないものだろうか!!!(隆志48歳の主張)
そんなことをしているのはアンタだけやろと言われそうだが、大きい字で、「バーコードはこちらにかざしてください」と書いてくれてもよいと思う今日この頃である。