書面を書く時
弁護士の●●先生から電話があったというメモがあり、「もう一度電話します」欄にチェックはあったのだが、こういう時は一応私から掛け直すように(できるだけ)している。
ただ、たまら困るのが、「弁護士の●●」という表記があり、当然京都の先生だと思って掛けると、「電話してません」と言われることがたまにある。
履歴は携帯であり、携帯にかけてよいものかどうかも分からない。
弁護士の●●と名乗る時は、京都以外の先生の場合は、所属会も言って欲しいものである。地元では有名な先生なのかもしれないが、日本全国に多分同じ名字の弁護士はある程度いるので(私と同じ読み方の弁護士は複数いる模様)、所属会は言っておいてもらいたい。
そして、二度と掛かってこなかったりする場合もあり、一体どこの弁護士さんが私に何の用事であったのであろうかなと思うのである。