読書日記「百年の孤独」
私が使っている大阪弁護士会協同組合が出している訟廷日誌(合冊版)は、1月末以降が書く欄がかなり小さくなるので、1月末以降は新しい訟廷日誌に変えないといけない。
昔は1月以降が小さくなっていたので、前年度新しい訟廷日誌が来たらせこせこと予定を書き写していたものだが、今は1月末までは今のものが使えるしな・・・と思いながら書き写すのを後にしている。
書き写すのも、けっこう手間なのである。
手帳を変えようかと思ったり、万が一の時や、自分の整理のため毎年もう一冊市販の手帳を購入して、年明けくらいは時間軸のある二冊目の手帳にも予定を書いているのだが、2月くらいには断念してしまう(10年くらい前まではそうしていたのだが。ちなみに、訟廷日誌は時間軸はない)。
今年は既に1月13日の時点で断念気味である。
使い勝手が最高の手帳があればよいなあ・・・と思いながら、結局21年間訟廷日誌を使い続けている。
そういえば、最近は、システム手帳を使っている人をとんとみなくなったが何でなのであろうか。
みなさんは手帳はどうされていますか。